About
BASE TIMES kawaguchi
BASE TIMES kawaguchiは、17世紀から続く伝統的な鋳物産業を発展させた、埼玉県川口市の金属加工会社5社とデザイナーのコラボレーションプロジェクトです。2018年の「オープンファクトリー」から始まった活動は、クリエーターとのコラボレーションに発展し、地元のアートギャラリーで魅力的な作品を数多く発表することで、子どもや学生やデザイナーに技術やモノづくりの魅力を発信してきました。私たちの大きな強みは、各企業の異なる技術を融合させ、高難度で高品質の製品を完成させることができることです。

デザイナーとのコラボレーション表現を探求しています。

BTKは、金属加工の技術とデザイナーの持つ独創的なアイデアを大切にし、常に新しい視点を取り入れながら、金属加工の可能性を広げています。伝統的な技術を活かしながらも、実験的なアプローチやこれまでにない金属の魅力を引き出すことを目指しています。
金属加工の技術を活かした
アート表現

金属加工技術の魅力を伝えるため、芸術祭への参加や独自のアートイベントを企画・運営しています。これまでの枠にとらわれない発想で、金属を素材としたインスタレーションやアート作品を制作。伝統技術と現代デザインが融合した作品を通じて、ものづくりの新たな可能性を広げ、国内外のクリエイターや観客との交流を生み出しています。
5社協業によるものづくりで
新しい価値を創造

BTKの特徴は、異なる専門技術を持つ企業が協力し、一つの製品を作り上げることにあります。デザイナーと連携しながら、各社が持つ切削・溶接・研磨・塗装などの技術を掛け合わせることで、独自性の高い製品を生み出します。協業によって、より高度なデザイン性や機能性を実現し、ものづくりの可能性を拡張しています。
川口鋳物産地の
歴史と成り立ち
荒川を隔て東京に隣接する川口市は、江戸時代から「鋳物」や「植木」などの産業により発展しました。
首都・江戸(東京)へ供給する日用品鋳物が中心でしたが、時代と共に土木建築用鋳物や機械鋳物などの生産が増加し、併せて関連産業である機械加工業や木型業が発展していきました。
現在は、人口60万人を超える都市に発展しつつ、金属加工をはじめとした多種多様な町工場が数多く存在しています。時代とともに磨かれた技術は、多くの現代建築や最先端の機械の製造に貢献しています。
私たちBTKは、異なる技術を持つ 5つの金属加工会社が一丸となって 取り組むプロジェクトです。それぞれが 切削・溶接・研磨・塗装・加飾などの専門技術 を持ち、互いに協力しながら、一つの製品や作品を作り上げています。単独の企業では実現できない複雑な加工や、より洗練されたデザインを可能にするのが、BTKの強みです。技術とアイデアを融合し、新たな価値を創造する "ものづくりのチーム" こそが、私たちの本質です。
BTKの技術やコラボレーションにご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
- 株式会社 かねよし
- 株式会社 栗原精機
- 株式会社新光ステンレス研磨
- フジテック株式会社
- 株式会社 マエダ